30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鶴岡市議会 2017-08-31 08月31日-02号

大型貨物車規制は、昨年9月1日から実施しており、4トン貨物以上の通行について、国道7号の新潟方面から県道西目大山線への左折と、大山コミセン前の主要地方道酒田鶴岡線から国道112号への右折の2カ所で規制をしているものであります。5年ごとの道路交通センサスによると、規制前の平成27年10月では大型貨物車の日中12時間の交通量は217台となっております。

鶴岡市議会 2017-06-15 06月15日-02号

参考といたしまして、直近の調査地点である主要地方道酒田鶴岡線主要地方道藤島由良線備中街道になりますけれども、その交差点付近全国道路交通情勢調査報告によりますと、自然学習館ほとりあの整備や、上池・下池ラムサール条約湿地の登録以前の平成17年と平成27年の比較では、平日の24時間自動車交通量とはなりますが、1万733台から8,823台と、17.8%減少している状況になります。  

酒田市議会 2015-03-11 03月11日-06号

余目酒田道路は、市街地国道7号から日本海東北自動車道の下をくぐってすぐのインターチェンジ、仮称では酒田中央インターチェンジとなる予定でございますが、このインターチェンジのランプで主要地方道酒田松山線と分岐するまでは、従来と同様の一般道路区間となっております。この分岐部分から新堀・庄内方面に向かう本線部分につきましては、自動車専用道路区間になる予定国土交通省より聞いておる状況でございます。 

酒田市議会 2014-03-13 03月13日-06号

道路につきましては、主要幹線道路となります国道7号及び主要地方道酒田鶴岡線京田西工業団地を結ぶ市道錦坂野辺新田線道路改良事業を今年度より実施しております。これにより、京田西工業団地とその周辺地域への通勤や物流の利便性が高まるとともに、交通量が分散され、通勤時間帯の渋滞緩和住宅地域に流れ込む通過車両の抑制につながるものと考えております。 

鶴岡市議会 2012-06-11 06月11日-03号

その後延長幅員変更を経まして、現在は大山地内第五中学校付近主要地方道酒田鶴岡線から大山公園に至る延長450メートル、幅員16メートルの都市計画道路となっております。全体延長のうち主要地方道酒田鶴岡線から旧県道までの約160メートル区間につきましては、酒田鶴岡線バイパス整備の後、バイパスと旧県道との東西アクセス強化を図ると、こういった目的から平成11年に整備を行ってございます。

鶴岡市議会 2012-06-08 06月08日-02号

この大山地内の国道112号につきましては、酒田方面からの主要地方道酒田鶴岡線一般県道西目大山線を通り、国道7号の由良坂を結ぶ路線でもありますことから、秋田新潟方面に向かう乗用車はもちろんのこと、鶴岡市街地を避け、抜け道として利用をしている、そういった長距離トラック通行が多い路線と認識をいたしております。

酒田市議会 2011-02-25 02月25日-01号

議第18号については、主要地方道酒田松山線開通予定に伴い、現在の県道区間を引き継ぎ路線として認定するため、道路法第8条第2項の規定により議会議決を求めるものであります。 議第19号については、国道47号の路線改修に伴い、柏谷沢1号線の路線変更するため、道路法第10条第3項の規定により議会議決を求めるものであります。 

酒田市議会 2009-02-26 02月26日-03号

まず、交通交流基盤整備としては、日本海沿岸東北自動車道新庄酒田道路国道7号、出羽大橋車線化国道344号安田バイパス主要地方道酒田松山線飛鳥バイパスなどの道路網整備促進羽越本線高速化安定運行山形新幹線庄内延伸などについて、国・県などの関係方面に強力に働きかけるとともに、市道四ツ興野大宮線市道ケ沢線整備改良防雪さく整備橋梁の補修、新高校の関連道路である市道光ケ丘一丁目

酒田市議会 2007-03-07 03月07日-03号

まず、新市各地連携強化のために重要な路線である国道344号安田バイパス主要地方道酒田松山線飛鳥バイパスなどについては合併支援道路と位置づけ、その整備促進を積極的に働きかけます。 また、長年の課題となっている酒田駅前の再整備については、駅前ジャスコ跡地も含めた市による面的整備のあり方について、その検討に着手します。

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