酒田市議会 2020-02-28 02月28日-02号
酒田京田西工業団地へのアクセス向上などを図るため、国道7号と主要地方道酒田鶴岡線を結ぶ市道錦町坂野辺新田線外道路改良事業の早期完成に向けて整備を進めます。 道路ネットワークの安全性や信頼性を確保し、未来へ安全・安心な社会資本を継承するため、橋梁の延命化に取り組みます。
酒田京田西工業団地へのアクセス向上などを図るため、国道7号と主要地方道酒田鶴岡線を結ぶ市道錦町坂野辺新田線外道路改良事業の早期完成に向けて整備を進めます。 道路ネットワークの安全性や信頼性を確保し、未来へ安全・安心な社会資本を継承するため、橋梁の延命化に取り組みます。
主要地方道酒田松山線など道路の整備も進み、中山間部の活力向上に向け、その中心施設となるひらた生涯学習センターにおける各種学習及び交流活動の展開やインフォメーション機能を強化しながら交流人口の誘導を図る必要があるとも記されております。
大型貨物車規制は、昨年9月1日から実施しており、4トン貨物以上の通行について、国道7号の新潟方面から県道西目大山線への左折と、大山コミセン前の主要地方道酒田鶴岡線から国道112号への右折の2カ所で規制をしているものであります。5年ごとの道路交通センサスによると、規制前の平成27年10月では大型貨物車の日中12時間の交通量は217台となっております。
参考といたしまして、直近の調査地点である主要地方道酒田鶴岡線と主要地方道藤島由良線、備中街道になりますけれども、その交差点付近の全国道路交通情勢調査報告によりますと、自然学習館ほとりあの整備や、上池・下池ラムサール条約湿地の登録以前の平成17年と平成27年の比較では、平日の24時間自動車交通量とはなりますが、1万733台から8,823台と、17.8%減少している状況になります。
余目酒田道路は、市街地の国道7号から日本海東北自動車道の下をくぐってすぐのインターチェンジ、仮称では酒田中央インターチェンジとなる予定でございますが、このインターチェンジのランプで主要地方道酒田松山線と分岐するまでは、従来と同様の一般道路区間となっております。この分岐部分から新堀・庄内町方面に向かう本線部分につきましては、自動車専用道路区間になる予定と国土交通省より聞いておる状況でございます。
道路につきましては、主要幹線道路となります国道7号及び主要地方道酒田鶴岡線と京田西工業団地を結ぶ市道錦町坂野辺新田線の道路改良事業を今年度より実施しております。これにより、京田西工業団地とその周辺地域への通勤や物流の利便性が高まるとともに、交通量が分散され、通勤時間帯の渋滞緩和と住宅地域に流れ込む通過車両の抑制につながるものと考えております。
◎建設部長(小林貢) 主要地方道酒田鶴岡線の歩道除雪についてお答えをいたします。 議員御案内のとおり、当該路線は第五中学校の主要な通学路でございます。その歩道除雪につきましては、平成18年12月議会と平成21年9月議会において、議員より今議会と同様の趣旨で御質問を頂戴しているところでございます。
主要地方道酒田停車場線と県道生石酒田停車場線を結ぶ駅東西連絡道路は、ことしの3月議会の予算特別委員会で調査結果が出たと答弁がありました。
その後延長や幅員の変更を経まして、現在は大山地内第五中学校付近の主要地方道酒田鶴岡線から大山公園に至る延長450メートル、幅員16メートルの都市計画道路となっております。全体延長のうち主要地方道酒田鶴岡線から旧県道までの約160メートル区間につきましては、酒田鶴岡線のバイパス整備の後、バイパスと旧県道との東西のアクセス強化を図ると、こういった目的から平成11年に整備を行ってございます。
この大山地内の国道112号につきましては、酒田方面からの主要地方道酒田鶴岡線と一般県道西目大山線を通り、国道7号の由良坂を結ぶ路線でもありますことから、秋田、新潟方面に向かう乗用車はもちろんのこと、鶴岡市街地を避け、抜け道として利用をしている、そういった長距離トラックの通行が多い路線と認識をいたしております。
本案は、主要地方道酒田松山線の開通予定に伴い、現在の県道区間を引き継ぎ路線として認定するため、議会の議決を求めるものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第19号酒田市道路線の変更について。平成23年2月28日。原案可決であります。
議第18号については、主要地方道酒田松山線の開通予定に伴い、現在の県道区間を引き継ぎ路線として認定するため、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものであります。 議第19号については、国道47号の路線改修に伴い、柏谷沢1号線の路線を変更するため、道路法第10条第3項の規定により議会の議決を求めるものであります。
なお、長い間、懸案でございました主要地方道酒田松山線飛鳥バイパスが平成22年度中の開通予定であるというふうに聞いております。市街地への時間短縮を初め、周辺の幹線道へのアクセスの利便性が高まるなど、地域の活性化につながるものということで期待をいたしておるところでございます。 以上でございます。
それから、主要地方道酒田松山線、そして一般県道余目松山線でありますが、このいずれについても、地方に対する財政支援、地方については配慮するというような話も承っているわけでありますので、ぜひこれらの県事業についても一定の国の支援、確保していただきたいというふうに思っております。
主要地方道酒田鶴岡線の歩道除雪でございますが、第五中学校の生徒の大半がこの主要地方道酒田鶴岡線の歩道を通学に利用しております。
まず、交通・交流基盤の整備としては、日本海沿岸東北自動車道、新庄酒田道路、国道7号、出羽大橋4車線化、国道344号安田バイパス、主要地方道酒田松山線飛鳥バイパスなどの道路網の整備促進、羽越本線の高速化と安定運行、山形新幹線の庄内延伸などについて、国・県などの関係各方面に強力に働きかけるとともに、市道四ツ興野大宮線、市道海ケ沢線の整備・改良、防雪さくの整備、橋梁の補修、新高校の関連道路である市道光ケ丘一丁目
県道西目大山線は、主要地方道酒田鶴岡線と国道7号の由良坂を最短コースで結ぶ路線であり、酒田鶴岡線が改良されたことから、本路線を通り秋田、新潟方面に向かう交通量も多く、特に一般道路から見ると長距離トラックが昼夜を問わず非常に多く、沿線住民からはさまざまの苦情が出ています。
まず、交通基盤の整備については、日本海沿岸東北自動車道酒田みなとインター以北の事業化、新庄酒田道路の整備促進、合併関連の国道344号安田バイパスや主要地方道酒田松山線飛鳥バイパスの整備促進、山形新幹線の庄内延伸と羽越本線の高速化・安定運行などについて、引き続き関係各方面に積極的な働きかけを行います。
まず、新市各地の連携強化のために重要な路線である国道344号安田バイパス、主要地方道酒田松山線飛鳥バイパスなどについては合併支援道路と位置づけ、その整備促進を積極的に働きかけます。 また、長年の課題となっている酒田駅前の再整備については、駅前ジャスコ跡地も含めた市による面的整備のあり方について、その検討に着手します。
初めに、主要地方道酒田鶴岡線の歩道除雪についてでございますけれども、第五中学校の生徒の大半がこの道路を通学に利用しておりますことから、昨年まで県が国道112号線いろは食堂の交差点から主要地方道藤島由良線、通称備中街道と言われておりますけれども、この交差点までの学校側の方を除雪をしておりました。